【2通目】文章とネットを組み合わせたら、なぜ稼げるのか？

カフカ

文章とネットを組み合わせたら、なぜ稼げるのか？っていう話をします。

「文章×ネット」って、めちゃくちゃ相性が良いです。しかも、基本的に無料でできることがほとんどです。

ネット上に1度だけ文章を書いてしまえば、自分が消さない限りは消えません。

ネットで文章を書けるようになると、商品作成、集客、セールス、情報発信、これらが容易にできるようになります。

しかも、1度書いた文章が独り歩きして、自分の代わりにお客さんに価値を提供してくれて、商品の販売までしてくれます。

例えば、プリンター（印刷機）って、情報を紙に書いて、それをコピー（印刷）することによって、他人に配って考えを伝えることができますよね。

情報を、たくさんの人たちにシェアすることができるわけです。

言葉で1人1人伝えていたことを、紙を印刷することで1人が複数人に情報を伝達することができる。

このプリンターの原点は、15世紀ごろにドイツのグーテンベルクという人が、活版印刷術という形で作りました。

ここまででもめちゃくちゃすごい進化なんですが、ここでさらにネットの登場です。

現代ではネットの技術を使って1つの文章を発信することで、たくさんの人たちに読んでもらえることができます。

ニートでも誰でもネットを使って発信すれば、誰かに読んでもらうことができるわけです。

今まさに私がこうやってメルマガを使って、あなたに配信できているのも、ネット技術の恩恵です。

つまり、メルマガだったり、Xの発信だったり、私の脳内にある情報を、1つ文章を書くだけで、10や100や1000といった驚異的な結果を自動で生み出していける。

この状態になると、金稼ぎは簡単になります。忙しくしなくても、怠けてても稼げるようになります。

ただ、文章って、たった1行だけ書き換えるだけでも、売上が数百万は変わってしまうくらい、繊細なシロモノでもあります。

実際、私も商品を売る文章をたった1行だけ変えただけで、月の売上が300万とか上がった事例がいくつもあります。

そのほかにも、Xでの発信だったり、商品内容だったり、商品を売るための文章だったり、チョロっと文章をいじるだけでも、激的に進化させることができます。

それは、

カフカ

再現性があるからこそ、私は何度もできるのです。

なんとなくではなくて、しっかりと私のパターンをパクってしまえば、進化できてしまうのです。

パターン通りに、A書いて、B書いて、C書いて。ハイ売れた。

パターンを知るか知らないか、なんですよね。しつこいですけど。知ってれば書けるし、売れる。

これは文章を書くってことに限らず、知らないと見えないものって、たくさんありますが、知ってしまえば、なんだそんなことか〜、と思えることが世の中には死ぬほどあります。

この世に存在するほとんどの商品は、文章のテコ入れさえすれば、もっと売上が上がります。

みたいに思うことがしょっちゅうあります。

私からしたら、3分くらいでサクッと直して売上2倍、3倍になるとかもザラです。

ついさっきも、ペヤングができあがるまでの待ち時間に、広告の文章をチョロっと直したら、集客人数が前日比3倍、売上5倍くらいになりました。

それも、パターン通りにA書き直して、B書き直して、C書き直して。ハイ伸びた。みたいな。

こんなのが、日常茶飯事です。

ネット上に文章書いて、儲かる仕組み作って、あとは暇なときにパターンに沿って直したり、強化したり。

それだけで1000万〜2000万を自動化。

そこそこ超豪遊しまくってても、お金が余ってしまいます。

これが、ネット上で文章を書いて仕組み化した人間だけが見える景色です。

「文章×ネット」の組み合わせって、もはや、自動マネーマシーンを作ってしまう的な感じです。

しかもネットで文章書くなんて無料でできますからね。わざわざ大金をかけなくても、ビジネスで無双するやり方なんて腐るほどあるんです。

今日はこの辺で。